ある日の一枚( あめの日)

2011年10月30日

 ちゃる at 11:03  | Comments(0)

肌に突き刺すようなさむい雨の日です。

写真と関係ないが水曜日あたりにはあることを載せたい。
  


説明責任

2011年10月21日

 ちゃる at 23:46  | Comments(2) | 雑談

書かないと言ったがサラッと書く。
来週の記事につながる・・・・かもしれない。



説明責任

>力や権力をもつ人あるいは企業・行政が、外部の利害関係者(企業であれば顧客など、行政であれば管轄地域の住民など)に、自身の行動について事前・事後に説明する責任のこと。
はてなキーワード


>説明責任(せつめいせきにん、アカウンタビリティー(Accountability) の日本語訳)とは、政府・企業・団体などの社会に影響力を及ぼす組織で権限を行使する者が、株主や従業員(従業者)といった直接的関係をもつ者だけでなく、消費者、取引業者、銀行、地域住民など、間接的関わりをもつすべての人・組織(ステークホルダー:stakeholder、利害関係者)にその活動や権限行使の予定、内容、結果等の報告をする必要があるとする考えをいう。
Wikipedia



いや、自分コピペだけでしょ、今の段階で。
これで終わったら「コピペの方が文章が多かった」で終わってしまうわけです。


無料のサービスであっても一定の影響力をもつ人物や組合・団体等が何らかの権限を行使する際は行使する対象(個人・団体・組織等)に対してと、同じサービスを利用するものに対して説明をすべきだと私は考えます。
ただし、この説明責任とは説明をしなくても何ら法的な罰則はない場合が多い訳です。


本当に向上を目指すのであれば隠したりする事なくオープンにするのも一つの方法だと思います。






お茶でも飲みながら考えますかね。
「舟和の芋ようかん」を半額で買ってきたしさっ。



オシマイ。







  


只今(追記あり)

2011年10月18日

 ちゃる at 10:10  | Comments(8) | 雑談


 

ブログ、只今お休み中。
来週あたりにはまたアップ出来るかと思います。


追記;
酒も飲みたいと思えないほど日々疲れております。
しかし、そんな中一つの事を時折考えております。

地域コミュニティとはよそ者を排除する事なのかと。
今、何が起きているのかと。
ある方が書いてるブログの件は同じブログを書くものとして
対岸の火事ではないと考えています。

とりあえず、カンガルーさんとビールでも一緒に飲んで落ち着きたいと思います。






  


立ち向かう /松本市千歳橋にて

2011年10月12日

 ちゃる at 18:07  | Comments(8) | 松本歩き
松本市の女鳥羽川にかかる千歳橋にて。(縄手通りや松本城の近くです)





ネットで写真は見ましたが、現物を見るのは今日が初めて。いや、でかいですなぁ・・・。物は「カブトムシ、サソリ、キノコ雲」なのだとか。(脳みそに見えた・・・)

解説によるとタイトルには「日本の元気・立ち上がれ日本!!」ということでカブトムシは「勝虫」と呼ばれ、サソリ、キノコ雲は災いの象徴としてカブトムシと対峙させてるとか。
観光客や地元らしき人達が足を止めて眺めていました。

意味はわかるのですが・・・すみません、自分は虫が苦手なので駄目でした。でも、素敵な試みと思いだと思いました。
この空間がプロ・アマ問わず月替わりで1週間限定とかで作品を展示してあれば街の名物にもなるし、それを見に来る人たちが増えたりするのではないでしょうか?


<参考>
ここに解説を映した写真もあります。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.243033279075656.55904.207265432652441&type=1
動画
http://youtu.be/lbS4EN8BCMs






  


ある日の一枚(和菓子屋の前にいた猫)

2011年10月11日

 ちゃる at 04:08  | Comments(0) | ある日の一枚
ある真夏日に猫とあう。


遠目に後ろから脅かさないようにそっぉぉぉーぉと写真を撮った後に「おーい」と試しに呼んだらこっちにやってきた。

















実はこのまま15分以上猫のそばにいた。
猫の体をどこか触らないで見て写真を撮ろうとすると猫がジーィッと訴えかけるようにこちらを見つめる。なのでひたすら猫にマッサージをしてやることにした。お疲れなのか喉を終始ゴロゴロしてたので気にいったのか。

しばらく猫と遊んでいたら、車が角を曲がってやってきた。そして車の音がある程度近づいたら猫が急に起き上がり車道へ走り出た。流石にこの時は轢かれると思ったが・・・危ういところで運転者も気がついてスピードを緩めた。お互い、かなり焦ったようで知らない人と目配せと苦笑い。






猫は何事もなかったかのように、急に知らぬ存ぜぬというような顔である。



先ほどは30度を超す炎天下の歩道の上で暑かったのか、日蔭の歩道で寝ころぶ猫。
さすがに疲れたのか。



少し撫でてみるが、どうやら眠そうであったのでその場をそっと立ち去った。




長野県駒ケ根市内にて


  


ある日の一枚(Kおじさん、鮮魚コーナーの手伝いをする)

2011年10月09日

 ちゃる at 10:43  | Comments(0) | ある日の一枚
イトーヨーカドー系列の鮮魚コーナーにて。






周囲の店員さんも同じ制服です(笑)  


今日の生活の一部の日記

2011年10月07日

 ちゃる at 23:43  | Comments(0)
家に到着。アルコールも飲む気がないほど疲れている。

とりあえず朝に夕飯で食べるための炒めたパスタと紅白なます、鶏皮の煮こごり、切り干し大根を冷蔵庫から出した。一人の食卓はこんなもんである。
炒めたパスタも切り干し大根もチンもせず食べる。食べる楽しみもなく、テレビもつけずボンヤリ食べていた。
あ、パスタ10キロが届いたよ。早かったね。
いま、うちには米が20キロ、パスタ10キロ、他の麺類(春雨やうどんなど)が5キロ位。二人暮らしなのだが“少し”多い気がする。
(米、最近送られてきた)

食料難になってもしばらくは大丈夫だななんておもいつつ食べるのを再開。しかし、いつのまにか食べながら意識を失って寝てた。寝るためのカロリー供給目的だが効き目が抜群だった。仕方なくカロリーを持続させるべく慌てて残りを平らげる。その後はこたつの誘惑を断ちきって歯をシャカシャカ磨き、てっててと走って我が家の階段をのぼり布団に滑り込む。「サァー寝るぞ!」と。しかし布団は無常にも冷たく、さらに彼氏が窓を開けっぱなしに出かけたために部屋は湿っぽい気がする。そんなこんなで目がしっかりさめた。

今は外の音と時計の針の音に耳を傾けている。


静かで安心な夜。
このまま寝ます。
  


大糸線沿い/2011年10月上旬

2011年10月07日

 ちゃる at 01:20  | Comments(0) | 長野を歩く
2011年10月上旬。JR大糸線 信濃森上~白馬大池間
(彼氏がリゾートビューふるさとの撮影に行ったようだが間に合わず。ちなみに私は白馬で売ってるヤギチーズを買いたくて一緒についていっただけである。)
































おまけ。道路反対側の水田の収穫はこれからでした。









豊かな実りが続きますように。





  


ある日の一枚(ハンコ)

2011年10月06日

 ちゃる at 23:53  | Comments(0) | ある日の一枚

本当は10月1日に載せたかったのだけど・・・忘れてた(汗)
山梨県身延線沿線。





8月5日は「はんこの日」
10月1日は「印章の日」

はんこと印章って・・・なんか違ったっけ???と思ってネットで検索してみる。
8月5日は「ハン(8)コ(5)のごろ合わせ」で山梨の印判総合商社が制定。日本記念日協会公認の記念日、10月1日は明治6年(1873年)10月1日、太政官布告で署名のほかに実印を捺印する制度が定められる。これにより印鑑が正式に市民権を得た日を当てたらしい。


なんかさ、読んだ瞬間に即座に忘れそうな話だよね・・・。でも、はんこって実は一生ついて回るものですよね。社会的に決定をする時、自分の意思表示をはんこで表すのだから。意味的には10月1日だけどノリでいうなら8月5日だよね(笑)
ちょっとお勉強になった日でした。


<為になるかもしれないしならないかもしれないリンク>
はんこ豆知識・・・今回参照させてもらったサイトの一つです。わかりやすい。
はんこやの歩道駆・・・お気に入りに入ってるブログです。日常の事も面白いですが、ハンコの話も時々されます。普通に読んでて面白いおすすめブログの一つです。




  
タグ :はんこ印章


冷凍おやき

2011年10月04日

本日の長野の土産を探そう(食ってみよう)シリーズ。本日は「おやき」です。

長野県に住んで早8年が過ぎました。北海道から引っ越してきた当初は「おやき=大判焼き」という北海道のイメージ品もやっと「おやき=長野のおやき」と別モノがパッと浮かぶようになってきた管理人です。
※北海道で「おやき」というのは大判焼きのを事を指します。長野で一般的な「おやき」のような食べ物は特にないですね、たまにあっても「野菜入り饅頭」的な感じかもしれません。
そんなわけで、このブログでも度々おやきを取り上げて入るのですが、今回お土産として取り上げるのは多分初めてだと思います。


信州 芽吹堂の「一茶の焼きおやき」(冷凍品)




考えたら冷凍おやきって買った事がなかったのですが、今回は頂いたものです。

食べ方はこのまま(特に解凍の指示はないから凍ったままでよいのだろうか)ラップをしたままレンジで1分加熱と書いてます。
お手軽でいいですね。出来立てには及びませんが「長野のおやきという食べ物はこういうものなのか」とよい意味で伝わると思います。味も普通にいけました。

おやきの県外発送はお土産店や個人のお店でもやっているので、観光等で食べて美味しかったお店があれば問い合わせてみるのも手だと思います。


デハデハ。





  


牛めし弁当 (長野駅 他)

2011年10月04日

 ちゃる at 19:58  | Comments(0) | 食べ物に関する雑談



「牛めし弁当」 1050
有限会社 吉美 
長野県長野市青木島
※「長野に来たなら信州牛」「とろける半熟漬け玉子入り」とパッケージに書いてます。










原材料名:艶飯(白米、オリーブオイル、梅酒)、信州産牛肉煮込み、半熟漬け玉子、煮玉ねぎ、林檎コンポート(林檎、クコの実、林檎酢、その他)、醤油漬(白菜、大根、キュウリ、その他)、酸化防止剤(ビタミンC)



実はこの弁当、出来た当初に一度食べた事があります。
2007年11月04日
牛めし弁当(長野駅他)



見た感じは変わってないですね。ですが、食べた感想は変わりました。一言でいえば「駅弁らしくなったな」という事です。もう、6年も前の記憶なのであやふやな部分もありますが、本音をいうと当時のこの弁当の感想は「林檎コンポート汁けが多くフニャフニャ。コンポートの汁けが米にうつっていた」「全体の味味つけが非常に甘く舌が疲れた」という事をはっきり覚えています。

しかし、今回食べて思ったのは「ああ、以前より美味しくなった?」でした。味を変えた?気がします。肉や玉ねぎは全体的にやはり甘めの味つけですが以前よりは改善されたような気が。また、コンポートの汁けは一切でず、林檎の歯触りが残っています。甘さもすっきりした甘さに変わった気がします。肉の量は・・・以前は覚えてないですが、1050円という価格帯からすれば信州牛といえど肉の量がもう少し欲しい。これは以前と同じ感想でした。後、肉の固さは普通かな。
たださ、こう・・・前回も思ったけどこれといった特徴はないよね。。。この駅弁。シンプルイズベストという考えもあるけど。味と値段でリピと問われると・・・他県の駅弁と比べても、もう何かワンポイントの味や個性的な具が欲しいところです。


ええと・・・駅弁の箱、絶対にどこかにある筈なんだけど・・・基本、駅弁パッケージは残しておくはずだから。しかし、この初代の牛めし弁当のパッケージが見つからない。。。よって原材料を比べる事が出来ないのが残念ですが、味つけ変わったと思うんですよね。。。彼氏とも話してたんですが。

ナカジマ会館が駅弁を撤退後、長野の駅弁はなかなかこれといった噂を聞きませんが、駅弁らしくなったんだな〜って。駅弁自体は年々厳しくなる一方だと思いますが、長野の駅弁として頑張ってほしいと思います。
(ただ、ちょっと気になる事が。最近、同じ会社の「信州サーモン宝石箱」の味が著しく落ちたと食べた人が言ってました。TVとかで取り上げられたり色々してたみたいだけどね・・・ちょっと気になるところです)






  


ある日の一枚(かぼちゃ)

2011年10月04日

 ちゃる at 00:48  | Comments(4) | ある日の一枚
「変な形のかぼちゃがあって・・・うち、使わないからいる?」と電話がかかってきた。見た目にこだわらないのでもらった。



なんかさ、鳥がショボンと反省してるみたいに見えるんだよね、このカボチャ(笑)
味はいたって普通のかぼちゃでした。

ごちそうさまでした★


  


雑談(お店と音楽)

2011年10月04日

 ちゃる at 00:46  | Comments(2) | 食べ物に関する雑談
思った事をダラダラと。

去年、ある方と食事をした時に「音楽がガンガンかかっているお店は苦手」という事を仰っていた。というか、「音楽がかかっていない店がいい」という話になり・・・。

「店内で音楽がかかっていない店ねぇ」とハタと困ってしまう。「音楽がうるさい店」なら印象がどうであれ浮かぶのだが「音楽がかかっていない店」となると。。。鹿威しの音がとてもよく似合いそうな京都や赤坂の料亭等が浮かぶ。
注:管理人は京都も赤坂もススキノも人生で「高級料亭」なんていった事ないさ。ハッハッハ!



過去、スピーカーの前や近くの座を案内されるはいいが、音の大きさに閉口して席を移ったり食事を慌てて終えて退散した事が何度もある。(または自分が適当に座ったら1人目の客だったのか、音楽をかけ始める。それがスピーカーの前でうるさくてボリュームを下げてもらった事もある)他には入店した時は気がつかず、いざ座って水を一口飲むと意外に店内が騒がしいと気がつく事も時折ある。


音楽が全くないのもさみしいと感じる店もあるが、音楽の種類によっても疲れてしまったり、または音量問題など「音楽を流すか否か」でお店の印象は大きく変わると素人ながら改めて気がついた事であった。そして店を選ぶ基準も本当に人それぞれだと改めて気がつく。


しかしなぁ・・・。音楽は流れておらずワイワイガヤガヤではなく、静かに食事を楽しめる店。(それもお値段手頃で美味しい)んー・・・やっぱりパッと浮かばん。


以前、友達と夕飯を共にした。そのお店は薄暗い照明のお店でテーブル6席位の単位を壁で完全に仕切っていた。厨房などの音は一切聞こえない。扉をつけたら完全な一つの部屋である。お店に入って席に通された時は気がつかなかったが、友人がトイレで席を立つと広い薄暗い少し肌寒い部屋に一人。回りは一切音がないに等しい。音楽も厨房の音も、他の客の声も聞こえない(月曜日でガラガラだった)なんだか、急にテンションが下がった覚えがある。

本当は人の気配でもあれば「ちょっとカジュアルだけどちょっとお洒落な雰囲気で洋食を・・・」なんてお店なんだろうが、人もいない、一つのがらんとした部屋、音楽なし、照明暗目・・・の見知らぬ空間に一人取り残されるのは何とも侘しい。そして目の前には食べ終わった皿。
あの時だけは「音楽一つでも流れてたら違うのだろうな・・・」と感じた時でした。


個人的には音楽がない店の方が好きだ。別に音楽かかってる店を否定するわけではないのだが、時折適当な有線や店主の趣味と思われる音楽と店の雰囲気がまるで合っていないお店に出会ってしまうと「イタタタ・・・」と思ったりもする。
音楽一つとっても、空間?の演出は難しですな。。。






  
タグ :音楽


ちゃるさんの怒り。(本当にどうでもいい話)

2011年10月01日

 ちゃる at 23:39  | Comments(2) | 食べ物に関する雑談
本当にチャラけて書いてる文章なので読む方は適当にスルーしてください^^;



私は今、非常に憤慨している。
まったくもって憤慨している。
どのくらい私の怒りがMAXか。それは怒りからくる鼻息の荒さに鼻の中の毛穴から鼻息が抜けおち、鼻息と共に鼻毛が3M先位先までふっとんだ程に鼻息荒く、怒り心頭である。


たった今、決してあってはいけない事実が発覚した。そして今、怒りに震えつつ、その事実をかみしべるべく海老マヨおにぎりを食っている自分がいる。


数分前、一体何があったのか・・・。
順序よく話そう。

私は今、昼に買ったおにぎりを食べようと思い、鞄からおにぎりを取りだした。
次におにぎりの包装に「1、テープを下にひいてください」「2、テープを裏に回してお切りください」「3、 2と3つまんで袋をひいてください」と書いてあるので、一部の隙もないと思われる程に順序正しく「おにぎりを作る」行為をおこなう。真面目な日本人は妥協を許さないのだ。
そして完成したのはまるで測ったかのように綺麗な正三角形△のおにぎりが光り輝いていた。この完成形をみて私は思う。「日本の工業技術は本当に素晴らしい。世界レベルを超え、未来永劫へ語り継がれるほど素晴らしい技術と完成品だと思う。何故なら、過去数百年、下手をすれば数千年?と幾多の先人が「夢の正三角形」のおにぎりを目指して握り続けてきた汗、その「夢の三角形」を完成させるという偉業を成し遂げたうえ、更に量産にも成功したのである。それは現代における「偉大なるおにぎり事業」の一つに数えられるであろう。

素晴らしい黄金比率の正三角形のおにぎり、そして日本の食文化に欠かせない先人から現代にかけての知恵と努力の賜物の「海苔」が放つ艶やかさ。これは決して黄金比率の真っ白い米だけでは成り立たない。そこに「つややかな海苔」という存在が合わさり始めて「黄金比率のおにぎり」が完成するのだ。


そんな素晴らしい技術の結晶と先人の知恵の塊の塊「おにぎり」を蛍光灯にかざす。そう、この蛍光灯の明りも素晴らしい。今から百数十年前、暗闇だった世界に光を与えたエジソンに心から感謝しつつ、蛍光灯の光に反射する海苔の艶やかさと黄金比率の三角形にうっとりする。


しばしの見た目の知的好奇心を満たした後、後ろ髪を引かれる思いでおにぎりを食べる決心を固める。(ちなみに鞄から取り出しておにぎりを食べる決心をするまで時間にして30秒あるかないかの世界だ。しかし、その短い秒数の中に色々な思いを込めているのを是非、皆さまにわかってほしい)


多少の躊躇いと共におにぎりを豪快に口に運ぶ。そしてその後はお決まりの「う~ん、ウマイ!美味いぜ~★」と叫ぶ予定だったのだが・・・その・・・叫ぶどころか、怒りで言葉を発せれず、ただひたすら鼻息をふんふんさせて怒りを表すのみとなってしまったのである。


ああ、なんとかなしい事実が発覚したのか。
縄文時代だかから続く米作り、奈良時代にはあったとされる世界に認めらえる栄養食の海苔、そして先人の汗と努力と知恵の結晶の「正三角形のおにぎり」、さらには全世界の平和を願ったノーベルじゃなくて・・・世界に光をもたらしたエジソン。その光は日本人の魂「正三角形のおにぎり」を飾るも美しい艶やかな海苔を怪しく艶めかしくライトアップしてきたのに・・・



ここまで書いてなんで怒っていたのか気がついたら忘れた。ってか、眠い・・・。
鼻息荒すぎて疲れた。管理人ねます。ここまで読んでくれた暇な方、どうもありがとう。ここまで読んで「こいつ、本当にアホだ」と思った方、私はあなたと友達になれそうな気がします。どうもありがとう。
ではまた。サイナラ~



追伸
思い出した。味つけ海苔が原因だった。
個人的には味つけ海苔はおにぎりに使ってほしくないんだよ、ありゃいけんでしょ。おにぎりは「味のついてない海苔で米と塩の味を楽しむ」べきでしょう><
でも、焼肉を味つけ海苔で巻いて食べると美味いです。酒のつまみがない時に味つけ海苔をかじりながらビールを飲むのが美味いです。そして白いご飯に味つけ海苔を乗せて巻いて食べるのは美味いです。しかし、おにぎりに味つけ海苔はいただけません。偏見だろうと何だろうといただけません。
そうです。そうです。味つけ海苔に当初、怒りを抱いたんですな。しかし、ここまで書いてると怒りの対象をすっかり忘れてしまいました。


ちなみにいうなら、おにぎりは三角より丸が本当は好きな管理人です。

では、これにて本当に最後とします。
皆様ごきげんよう!