ある日の一枚(交通安全協会宇奈月支部)

2011年09月08日

 ちゃる at 22:30  | Comments(4) | ある日の一枚
富山県の黒部渓谷鉄道の入り口付近です。
「交通安全協会宇奈月支部」と書いてあるので、そちらで設置したものかと。

写真みにくいですが、オレンジの沢山の点はハートマークです。


ふむ、一時停止してお茶でもしましょうかね。後ろの渋滞が酒のつまみならぬお茶のお菓子がわりに見学と洒落こみますか!

んー。。。スピード落としても流石に化粧は落とす人はいないだろうが、化粧直しする人はいるね、現実に(苦笑)


この2枚の看板、さりげなく笑えました。



  


ある日の1枚(お茶屋さんで見かけた箱)

2011年09月07日

 ちゃる at 00:41  | Comments(0) | ある日の一枚
お茶屋さんにおいてあったお洒落な箱。









外国へお茶を輸出するための箱でしょうか。
これ、欲しいな・・・。どれも超カッコイイ♪





  


ある日の一枚(金魚)

2011年09月07日

 ちゃる at 00:27  | Comments(0) | ある日の一枚
金魚








夏も間もなく終わります













  


ある日の一枚(雲)

2011年09月06日

 ちゃる at 00:38  | Comments(0) | ある日の一枚


なんとなく





雲はなかなか綺麗に撮れないのです。これは珍しく私としては奇跡的に綺麗に写せた1枚(苦笑)
面白い形だな〜って思いつつシャッターを切りました。


道行く先が快晴であることを祈りたい気分です。








  


苦痛な食事タイム、そして駄目駄目な日

2011年09月05日

長野まであるお店のランチが食べたくて訪れた。ここだ!と入ったら隣の店だった・・・・(呆)
水とおしぼりを運んでもらってから「間違えました」といって退店する勇気はない小市民。しかたなくメニューの中から選ぶ事にしたのだが・・・。やはりあの時、店を出ればよかったととてつもなく大きな後悔をする。いまでもあの音が耳にこびりついて離れない・・・。


少し話が逸れる。
どうしても許せない事がある。クチャクチャ クチャクチャと終始音をだして食事をする人だ。
鼻を噛む、屁をする、トイレに立つのはいい。生理的に仕方ない事。また、ナイフとフォークでカチャカチャ音がするのもワザとなら別だが、不慣れなだけの話だけではないかと思う。
しかし先に書いたクチャクチャ音だけはどうにも許せない。(口がしまらないなど何から身体的理由は別とする)


話を元に戻す。
今日、カフェでカウンター1席に通されて座る。入り口の壁ちかく。満席だった。私の横には見知らぬ年配の男性。この男性が兎に角、私にとって苦痛の元凶だった。

一人で「ああ、焼くのか」「この店の内装は今流行りか」などと隣にいる私に話しかけてる?ような声のトーンで独り言。また、カウンターの前が壁だかキョロキョロとどうも今一つ落ち着きがない。
ほどなくして男性の元にスプーンとフォークを店員が持ってきた。その隙に男性が店員に「さっきのアクセサリーの話だが、前の店はギャラリーだった。しかしアクセサリーなどを置かずに営業、需要を欠いて店が潰れた」的な事を店員にいきなり言いだした。この時時刻は昼の12時後半、小さい店とはいえ満席。しかし男性は店員の返事を待たず、周囲の状況などお構いなく続ける。「アクセサリーはシルバーでそんなに高くないから絶対に置いた方がいいですよ」という。ここで店員が「すみません、うちはそんな需要はあまり。。。(困った感じ)」「いや、この通りなら絶対置いた方がよい」「うちは高いものは売れませんから・・・」「シルバーで安いよ。1万から1万5千円位がメインだ。銀座などでもうちの商品は扱っている本物だ」などとベラベラ巻くしたてていた矢先、店員が突然去った。多分、奥の調理場のカウンターをみたら料理が出来上がっているからだろう。
その後、料理をもって店員は男性の元に再びやってきた。男性はドリアを頼んだらしいのだが、どうもドリアを見るのも食べるのも初めてなのか「これはおかゆか?」と料理の質問していた。

その後、私の注文品のアボガドとえびの料理もほどなくして運ばれてくる。まぁ、この食べ物自体がマヨネーズの味が強すぎてちょっと醤油でももらおうかな…なんて思ってたのだが。(マヨネーズに醤油をかけるとマヨネーズくさがなくなるから)
ふと気がつくと、どうもさっきから変な音が横から聞こえてくる。クチャクチャクチャクチャ・・・・と。いやな予感がしたが、気にしないでひたすら丼を大急ぎでかきこむように食べたのだがやはりクチャクチャクチャクチャとかなり大きな音がしている。私の隣の女性も不思議そうな顔をしてある方向を見ている。
そう、私の隣にいる男性が大きな音を立ててクチャクチャと食べているのだ。。。
あんなに大きな音をどうすれば立てれるのかという位のクチャクチャという音。本人は気にならないのだろうか。

会話からしてアクセサリーのセールスなのだろうか。しかし12時の昼時、ランチタイムメニューを外にデカデカと掲げている店にセールスに来てるのだろうか。それとも、偶然入っただけか知らないが、前の店の話を持ち出して「アクセサリーなどを置かずに営業、需要を欠いて店が潰れた」という事など会話の内容自体が非常識に感じた。
さらにクチャクチャ音。正直、この丼がマヨネーズだらけで辟易していたのもあり、少々具合悪くなりかけていたのだが・・・。このクチャクチャ音、自分がアボガドを食べてる音に重なって最初は自分ではないのだろうかと思ったほどだ。
隣の男性は私に「それは冷たい食べ物か?」と聞くので「そうだ」と振り向きもせずに私は答えたら1人で「まさか焼くとは・・・熱くて中々食べれない。これは冬の食べ物だ」とブツブツ言っていたが、無視して私は丼をとにかく残すのは嫌なので丼を口にあて、箸でガーーーーーと飯をかきこんだ。とにかくその場を早く逃げ出したかった。


店をでて、外の空気を思いっきり吸った。
そうだね、冷静に考えれば熱くてハフハフ食べるのがその人はクチャクチャという音になってしまったのかもしれない。しかしあの音がしょっちゅう聞こえていたのはかなり耐えがたい苦痛の時間であった。


なんだか色々駄目な日らしい。
間違った店をでたあと、折角列車で1時間半かけてやってきたのだから、本来の目的のお店であとでもう一度口直しにランチを食べようと思い、隣の店へ行ったら「9月から月曜定休に変わりました」との貼り紙が貼ってある。ちなみに今日は9月5日(月)だ。


先日も18きっぷでダメダメオンパレードであった。今日もどうやらそんな日らしい。
肩を落とし、店を後にした。

その後、途中でみかけた洋服屋の店頭で気になるTシャツがあったのだが、見当たらない。外にだしてあったが、空模様が怪しいから店の中に入れたのかな・・・と思って店内に入るも、いらっしゃいませの一言もない。確かにさ、服の系統が違うから珍しい人がきたと思われたかもしれないけど・・・ずっと目で私を追ってるのはわかるが、いらっしゃいませ位はないの?と。こんな店で買い物はしたくないとすぐに店を後にした。


本当は予定ではケーキを食べて帰る予定だったが、喉元がマヨネーズでウニョウニョ、そして胸やけ状態でケーキも断念。駅そばを食べて帰ってきた。(ここでもため息をつくがこれはまた後日。まぁ、こういう日だから気になった程度の事なのだが)


正直、列車が遅れずにすんなり到着してほっとしたよ、本当。。。
駄目だね、本当。一つ嫌な事があるとひきづって他の事も細かい事が気になる。
こういう日は家でゆっくりしたいが、どうしても明日必要な物の買い物に行かなくてはいけない。長野で買ってくる予定だっただ、何処で売ってるかわからなかったし、探す気分でもなかったので。。。


いま、顔がこわばっていた。
口の両端を左右に外側にひっぱりつつ上にあげる。こすると目も自然と上にあがっていく。顔の筋肉がほぐれる。

笑顔を振りまく必要はないし、笑顔で福がよってくるなんて微塵も思ってない。しかし、顔がこうちょくしてるよりは自分の気分は楽だ。
買い物行って気晴らししてこよう。(本当は痛い出費なんだが)
ふぅ。



追伸
舌打ちもまざった音かもしれない。


  


信州珍味シリーズ(虫)

2011年09月05日

アップの写真はないからご安心を(笑)




「信州伊那谷名三大珍味(ざざむし・蜂の子・イナゴ)」はわかる。ざざむし以外は食べた。蜂の子、なかなか好き。しかし、しかしだ。「信州名産 さなぎ 絹の花」ってのがよくわからん。これは一体何なのか・・・。写真に撮ってしまった。じっくり見たかったが、買う予定もなく見るだけで入店するのはかなりの勇気がいる雰囲気で足早に早々に退散(苦笑)


歩きながら考えてみる。
私のイメージする「絹の花」とは。。。繭玉が「絹の蕾」で孵化したのが「絹の花」と浮かぶ。あのヒラヒラと。。。ゲッ、それってさ羽がついて。。。羽食えるのか?いや、ムシルとか。。。一人、あれこれ想像したら喉元がムズムズしてきて考えるのを止めた。


家にもどりネットで調べてみる。どうも「さなぎ=絹の花」ということか。(いや、自分の想像がハズレてホッとした。。。)


缶詰で信州珍味として「さなぎ」という名称で確かに売っているが、考えてみたら実物はみた事も食べた事もないんだよね〜〜〜なんて思いつつキーボードを叩いたら出てきましたよ、商品写真が。

コチラ(実物写真あり)


ま、人間食えなくてもいいものが1つや2つあった方がいいよね、うん。。。。

ちなみに蜂の子・いなご・ざざ虫は見た目だけで味は別に普通にいけますよ。高いから自分じゃ買いませんけどね。でもね、さなぎはちょっとデカイよ。デカ過ぎ!(汗・汗・汗)

「ざざ虫」の写真はコチラ

初心者にハードルは高すぎました。。。



基本、信州土産は「気になった土産品は自分で買って食べてみる」人間ですが、今回はすみません。。。本当に予算的な物と、そして写真を先に見ると気持ちが凹みました。ごめんなさい。さなぎの試食はなしという事で^^;
あ、でも差し入れは大歓迎ですのでお待ちしております(爆)


デハデハ〜








  


ある日の一枚(稲穂 201109上旬)

2011年09月05日

 ちゃる at 09:42  | Comments(0) | ある日の一枚


食料自給率が4年ぶりに40%を下回ったというニュースが流れていた。


この風景を大事にしないといけないのだろう。
この風景がもっと増えますように。


















  


ある日の一枚(アフロ)

2011年09月04日

 ちゃる at 02:10  | Comments(4) | ある日の一枚






神奈川県小田原市にて







  


吉田うどん ふじや

2011年09月03日

 ちゃる at 22:03  | Comments(2) | 県外 食
富士急行 富士山駅(旧:富士吉田駅)から徒歩5分弱。「吉田うどんの ふじや」へ。






上記2枚は「ふじやうどん」580円



おにぎり(別売り)
レンコンのきんぴらはセルフサービス。





「えびちくうどん」だったかな。480円


メニュー表。


ちょっとこまかい味は覚えてないんですよね、1月以上前の話で。
ただ、さすが吉田うどん。相変わらず腹にたまるし、安いです。そしてこのお店、吉田うどんの中ではわりと好きな方ですね。なんだろう、つゆが醤油多いから食べ慣れた味に近い・・・とい感じもありましたね。コシも強いけど汁に負けてないし。

この界隈、時間が合えば立ち寄っていいなと思った店です。


吉田うどん ふじや
山梨県富士吉田市松山4丁目6−9
  


2009秋、立ち寄った店(覚書)

2011年09月03日

 ちゃる at 22:03  | Comments(2) | 県外 食
2009年秋帰省時に立ち寄った店。のこりまとめて。
自分用覚書です。





アップルパフェ
抹茶とプリンの乗ったパフェ、チェリーなど・・・まぁ、本当に大抵のものは美味い。

ここのパフェ、本当に美味しい。ここのだけは2つでも平気で食べれて胸やけがしない。
他のところは香料やら訳のわからない組み合わせやら・・・1個を無理やり食べる事が多いのだけどね。




都ビルにあるbar。このビルには二つ必ず立ち寄る店がある。
子弟で同じビルで営業している。
こちらも札幌に戻ったら必ず立ち寄る2店。
この2店と同等とまで行かなくても・・・自分の気に入った店を見つけれないまま何年もいる。
それは他の事も言える。
でも、最近はそれでいいのかもしれないと思うようになってきた。
帰る理由があるのだから。



あとは・・・鵡川町(むかわ)のシシャモ。これも次に行った時は再訪したい。時期が限られているがシシャモの握りずし(生身)と刺身が美味かった。特に刺身が気に行った。他にも待ちの飲食店が天ぷら、焼き物、フライ、ラーメン(ししゃものダシ)、ししゃものマリネなどシシャモ尽くしが楽しめてとてもよかった。普段、シシャモを美味しいと思わないが、鵡川のシシヤモはオス・メス共にうまい。
むかわ町商工会



他には・・・狸小路のHUGイート(HUGマート内の施設)内にある「La muton(ラムトン」だね。ただ、ここは・・・今は閉店したのか?。羊のモモ肉(生肉)のカルパッチョ、ラム焼き、羊のブイヨンで作った内臓の辛いスープ。これは喉や食道など珍しい部位が細かく入ってて色々な食感、味わい等が楽しめて滋味深い味でとても美味しかった。他にはラム肉のレバパテも食べたな。あれもまた食いたい。
とにかくお腹いっぱいだったのにあれこれ平らげていった覚えがある。さらに値段も1000円以下がほとんどで良心的だった。お兄さんも朴訥な職人さんという感じで、最初はぎこちなかったがとても楽しい時間を過ごした覚えがある。
HUGイートのHPに載っていないところを見ると移転されたのだろうか。まさか閉店・・・?いやいやまさかだよな。。。
とにかく、札幌に住んでいたら頻繁に通っていたと思う。ラム肉好きにはたまらない本当に美味しいラムだった。いや、ラムが苦手という人にも食べさせたかった。
ちなみに肉は白糠町の茶路(ちゃろ)にある牧場から取り寄せてると聞いた。白糠町か・・・流石に札幌から少々遠い。(関係ないですが昔は茶路駅ってありました。)


後、もう一つ同じHUGイートの白老牛を扱っているお店。こちらもお値段手頃で白老牛が食べれるのがいいですね。また、こちらで出してもらった岩内のワイナリーの白ワインと白老牛の組み合わせ、あれはリーズナブルでこちらもよかった。(当時の話だが、焼き方は若干素人くさいと感じたが・・・肉が美味しい)


今更古い話であるが・・・。当時書いておいてずっと保存になっていたものに手を加えて何度かに分けて載せた。他にもあるのだろうが、それはまた来年にでも戻った時に新たにメモをする事にする。


お付き合い頂いた方、ありがとうございました。
かなり古い記録なので店がなかったり、味が変わってたり・・・色々あると思いますが、自分の記録が寺掲載してますので、その点はご容赦願います。


いぢょ、札幌記終わり。










  


うちのめし

2011年09月03日

 ちゃる at 22:02  | Comments(4) | 家のメシ

「鮪血合団子、鱒そぼろのお弁当」

鮪の血合団子(スイートチリ味)、ミョウガと生姜酢漬、春菊・こんにゃく・揚げの炒め煮、スライスオニオン、生キャベツ、トマト/ご飯、鱒のそぼろ、梅干、胡瓜の胡麻油漬け







「おろしうどんとおにぎり」

ゆでうどん、大根おろし、大葉と生姜の醤油漬け、茹で卵の醤油漬け、カニカマ/鱒とゆかりのおにぎり/めんつゆは1回分袋

おにぎりは握って冷凍しておいたもの。この時期は彼氏の弁当より私の弁当ですがうどんをよく持っていきます。





「いか焼き、茄子他ピリ辛味噌炒め」

いか焼き、なす・ピーマン・椎茸のピリ辛味噌炒め、茹で卵の醤油漬け、キュウリ浅漬け、トマト、キャベツ千切り(底にある)/ごはん、梅干、大葉とごまの醤油漬け






「野菜入り餡かけとカツオ南蛮漬け」
野菜の餡かけは野菜スープの残りを固めの餡で仕上げました。
後、カツオの南蛮漬けと大根漬物。
※ちなみにご飯と上の具の間に薄焼卵をひいてます。







「豚しゃぶと和えものとか」
タケノコとキクラゲの味噌和え、こんにゃく煮、ちくわときゅうり、
パプリカ、底にもやしとキャベツ








弁当以外のある日の昼


わかめと糸寒天のサラダ、モツ野菜炒め。
流石にね、モツは弁当に入れれないから(笑)
後、モツ焼きそばもよく作ります。モツ大好きです。でもカロリーがね(苦笑)


ま、こんなとこかな。














  


アンナプルナのカレー(お取り寄せ)

2011年09月03日

 ちゃる at 21:39  | Comments(2) | 県外 食
珍しくお取り寄せ。
カレー3種、ナン(プレーンとほうれん草)で送料・税込1111円の値段に惹かれてお取り寄せ。(今は別のセットですね)





「チキンカリー」「プロムカリー(えび)」「チキン・サグワラ(チキンとほうれん草)」
月替わりの100円品。手作りチキンスープも含めた写真。




銀の定規は30センチです。横、28センチ以上ある大きなプレーンナンとほうれん草のナンの2枚つき。
ナンです。レンジでチンしてそのあとトースターでと書いてます。





赤がえび、黄色がチキン、緑がほうれん草とチキンです。
辛みは全くと言っていいほどありません。付属のチリパウダーがたっぷり付いてきますので、そちらで調整します。
味は中々いけると思いますが、これといった美味しさもなぁ・・・。海老はもう少し濃厚な方がよかった。ほうれん草は少ししょっぱい。何のカレーかイマイチよくわからない感じ。チキンが一番よかったです。
ただ・・・このとろみが気になります。このとろみがどうも合わない気が・・・添加物をみたのですが増粘剤が入ってますね。おそらくこれかなと。なんだか微妙なとろみがナンと合わない気がします。。。



ほうれん草のナン。ほうれん草パウダーか何かでしょうか。結構ほうれん草の味が強いですね。
ナンの温め方という事でレンジで30~50秒、その後トースターでと書いてあったのでその通りに温めました。家庭でここまでナンの味を再現出来るのはありがたいです。焼き立てにはかないませんが、悪くはないですね。


家庭で食べれるインドカレーのセットとしては悪くないと思います。下手なレトルトよりずっと美味しいとは思いました。また、ナンもついてて温め方も簡単です。
辛みもないし、小さなお子さんで外食が難しいけどたまには・・・という方には良いセットではないでしょうか。

お店に行って食べてみたい!と思う程の好みではないですが、悪くはないと思いました。でも、やっぱり取りよせで食べるならその辺のお店に足を運んでしまいますね。これは多分考え方なのでしょうが。

お取り寄せも年々レベルが上がっているなと感じた次第です。



アンナ・プルナが皆様にお送りする1発目!美味しさだけを追及して15年!自信を待ってお伝えいたします。とにかく一度お試しください!★アンナ・プルナの第一弾★★お試しセット★送料無料★   ★【各世帯1個限定】★

  


信州伝統野菜「八町きゅうり」

2011年09月03日

 ちゃる at 11:05  | Comments(4) | 長野と食物
信州伝統野菜に認定されている一つ「八町きゅうり(はっちょうきゅうり)」です。スーパーで売っていたので思わず買ってしまいました。食べるのは初めてだと思います。









選び方がよくわからなかったのですが、どれも普通のキュウリに比べてずんぐりむっくり。長さも普通の胡瓜の2/3位でしょうか。太さは普通のキュウリの1.5から2倍位かな。

実はこの野菜、私も名前は知っていたのですが、売っているのは初めて見ましたね。ちなみにナガブロでいつも小ネタを披露しているヨモヤマバナシ From 不動産松岡のまつおかさんがブログで「美味しい」との事も手伝い、即購入。(この日、我が家にはもらいもののふとい胡瓜が20本位あったのにもかかわらずだ)


味は皮が薄く実がしまって瑞々しいきゅうり。あと、あまり青臭さやエグミも少ない。うまいぞ、こりゃ。生でポリポリ食べるには普通のよりこっちがいいな。漬け物などにも美味しそうだ★


ただ、難点はまだ市場にあまり出回ってないこと、そして普通のきゅうりに比べて気持ち値段が高いことか。これは仕方ないのだろうけど。


伝統野菜は育てるのに手間隙がかかるのが多いと聞いたことがある。しかし、この伝統野菜こそ本当の意味で信州ブランドとよべるよね。
もっと色々な信州伝統野菜を食べてみたい、改めて思った次第でした。



2007年に一度信州伝統野菜の事をブログに書きました
過去ブログ→2007年/信州伝統野菜  


ばか、ばか、ばかー( 号泣)

2011年09月01日

 ちゃる at 12:51  | Comments(2) | 県外へ
いま、上野にいる。普通列車にのりついでえっちらこっちらやってきた。
目的はコレ。
http://www.goya2011.com/mobile_gaiyo



美術館まできてあれ?と。やってないし。。。開いてるけどやってない。
そりゃそうだ。だって2011年10月から開催だもん。ちなみに今日は2011年9月1日。


前売り今日から発売の張り紙にやり場のない怒りを感じたのはいうまでもない。。。


ってか、よくみろ、自分。まじバカ。 本当に自分ばか。いや、もう笑うしかない(苦笑)


しろと黒のくま(パンダ)みてもしょうがないしなぁ(-_-)



うまい飯食ったし帰るか(-.-)y-~





追記、数時間後。
まだ都内でフラフラしてます(爆)
  


HOKKAIDO ミルク村/2009秋

2011年08月31日

 ちゃる at 22:50  | Comments(4) | 県外 食
2009秋、札幌帰省のときに立ち寄ったお店。
(東京にオーナーのお嬢さんがやっていた支店がありましたが、2010年にビルの取り壊しだかで閉店。現在は札幌のみの営業との事でした。2011年8月現在)



100種類以上あるリキュールやお酒から好きな物をチョイスして、コアントローのソフトクリームにかけて食べます。
















移転前(地下鉄出口前のケンタッキーのあるビルの地下にあった)の小さな店の頃から通っていました。今は東京にもソフトとリキュールだけ出すお店をお嬢さんがやっているのは知ってますが、やはりここはご夫妻ともお話したいですしね。自分にとってスイーツの原点の店の一つとも言えます。お店のオーナーとも15年位以上のお付き合いになりますでしょうか。


しかし、牛乳の味が変わってソフトの味も変わってしまいましたが・・・(同じ牛乳が手に入らなくなった為)やはり自分の中で今のも決して悪くはないのですし、なかなか美味しいと思います。しかし初代のコアントローのソフトを超えるものは未だに食べた覚えがありません。(移転前にケンタッキーの地下でやっていた頃の話)
あの時代のソフトクリームが断トツナンバー1の味。あの味を越えるものを探してソフトやアイスを食べますが、うまいと言われるとこにセッセと足を運ぶもいまだみつかりません。。。いまでも美味しいんだけどね。


帰省時、必ず立ち寄る店の一つです。

ちなみに・・・・当面札幌へ帰る予定がなく、どうしてもミルク村のソフトが食べたくて、銀座の支店へ行こうと思ったら閉店してました(号泣)




  


ある日の一枚(羊羹)

2011年08月31日

 ちゃる at 21:03  | Comments(2) | ある日の一枚
なんかパッケージ格好いい。






詳細→山崎製パン 宇宙日本食「YOHKAN」


スゲーな。上のページを下にスクロールすると羊羹の梱包について図解説明がある。まさしく「宇宙日本食」と呼ぶためにふさわしい努力が云々・・・・



いや、これ、単なる羊羹だろ。餡子の塊。
すまん、夢がなくて(自爆)






  


8月の自分(近状、雑談)

2011年08月31日

 ちゃる at 20:57  | Comments(8) | 日常
皆さま
こんばんは、おはようございます、こんにちは
ども、ここの管理人ちゃるです。


1年前の今日、私は今日付けで会社を退職しました。そしてその後「自宅警備員」(単なる無職)に華麗なる転職をしたちゃるです(自爆)
「自宅警備員」については→コココッチを参照のこと。また、女性の場合は「家事手伝い」という名称になると思います。)


多分ね、ここを読んでる多くの人が「お前は専業主婦?」「金持ちのおじょうちゃん?」とか思ってる人が多いと思うんですね。何故なら1日に5,6件もブログネタをアップしたり、どこかにふらふら出没したりしてる訳ですから。
ところがどっこい。私は単なる「自宅警備員」同然だったわけです。本当、社会のお荷物。
(敢えて言うなら、ちょっとだけ勉強してたけどね・・・。取った資格は使いものにならない)

ちなみに面接で落ちた会社数は50を超えました(爆)ま、今回ばかりは妥協せずに挑んだ結果なんですが。うち、内定2か所は何故か土壇場でキャンセルになりました。


多分、まともな人間ならこんなに長い期間を職にもつかずにいる事は苦痛だと思います。しかし、私は全く苦痛でありませんでした。お金の心配以外は。むしろ、お金が続くなら一生社会に出たくないと思うほどです。
ちなみに多分、生涯独身の可能性も高いです。



そんなこんなで丸1年が過ぎさろうとした昨夜、実はバイトの面接が受かったと連絡を頂きました。そんなわけで、再び自宅警備員から再転職予定が現在です。
しかし、正直続くかわかりませんが・・・・。




一つ言います。「仕事が増えた」とよくいいますが、その求人内容をみてますか。あなたは生活出来ますか。体を壊してまで働けますか。終身雇用なんて過去の話。しかしその中で「出来るだけ長く勤めたい、せめてスキルになる仕事を」と選ぶのはいけなかったのでしょうか。
私の周りにも現在「求職中」の人達がいます。私と違って真面目に社会に働きたい、貢献したいと考えてる人達です。
どんな仕事も社会の一環です。しかし、自分の生活の安定を求めてギリギリまで職探しをしてた人を「あそんでいた」なんて言わないでください。どうか私のような人間と選別する目を持って下さい。
そして「仕事が増えた」なんて軽々しく言うけれど・・・その求人を見てからもう一度言ってください。



私はあるとき、あるタイミングをもってそこそこいい給料の仕事に数年就けました。しかし、そこは私のキャパをはるかに超えていました。でも、淡々とこなす人が多い訳です。それは私の能力が劣っているだけの話でしかありません。そして毎日キャパを越えた結果、私はある日爆発しました。病気の再発です。それを抑えていましたが、日々酷くなる一方でした。そして、ある日、私のとってとても納得のいかない出来事がありました。
「私は退職した事を後悔しないようにします。たとえ仕事がなくて飢え死にしてもです。今回の件は私は悪くない。譲れません」と言いました。「単なる馬鹿」です。正義でメシは食えません。
その後は・・・この1年のブログを読まずとも、どんな生活をしてきたか察しがつく方が多いと思います。



清算、倒産、不当解雇。いまじゃ当たり前です。しかし一歩踏み出せば「単なる無職」です。しかし「無職」というたった二文字の中に色々な理由があります。自ら自宅警備員を選ぶ人、更なるスキルアップや生活の向上を図る人。全く違います。


ここ1年で親しくなった人に「絶対に自分を受けれいてくれる会社がある。諦めるな」とよく言われました。しかし私は「絶対」というのは間違いだと断言したい。思いこみだけの話です。


色々思うところがありますが、なにはともあれまたボチボチ・・・バイト生活やります。
それが近状でした。


真剣に仕事を探してる人があなたの周りにいるのなら「早く働け」というのもごもっともですが、本人に金銭的余裕があるならどうか支えてあげてほしい・・・と思います。甘いと言われようとも。
「誰でもいい仕事」の多くは所詮使い捨てなのですから。


オシマイ。  


とても勝手なお願い

2011年08月31日

 ちゃる at 20:13  | Comments(4) | 日常

リアルで私を知ってる人だけのお話です。しかし、読みたくない人はどうかスルーしてください。
本当は個別に送るべきなのかもしれません。しかし、あくまで「ブログ上のこと」なのでブログに書いていきたいと思います。

時々私はここで自分の内面を書きます。またはツイッターで。しかし、それを現実でお会いした時に「ブログにこう書いてたよね」とか言われたりするのがとても苦しいです。それをやめてほしいというお願いです。
全ての内容が苦しい訳ではありません。「どこそこに旅行に行った」「なにを食べた」など当たり障りのない話は大歓迎です。「ブログでああ書いてるけど、本音はどうなの?」というのもあると思います。当然ベラベラ本音でしゃべりますヨ(爆)

しかしです。
自分で公で書いていうのもなんですが、私自身のつぶやきを「先日こう書いてたけど・・・」というのはリアルで持ち出すのはやめてほしいと思います。黙って見逃してほしいのです。または、なにかそれについて思って私に話したいと思うなら「コメント欄」に欲しいのです。またはせめてメールとか。
内容は賛同・賛否など何でもいいです。現実の会話で持ち出されるのは私にとって苦痛です。いつも困ってしまいます。「私自身のつぶやきに関してなにか私(ちゃる)に伝えたいならブログ上(またはどうしても嫌ならメール)で伝えてほしい」のです。


ここで今、タイピングをしてる人間は確かに生きています。存在しています。名前を仮名で「ちゃる」と名乗っています。しかし私は確かに日本籍をもち漢字の名前を持つ日本人です。ですが、私は理由があって「自分の本名=ちゃる」ということは公にされたくありません。これは度々書いていますが。
もし、私が自分の名前を名乗る必なら「ちゃる」という仮名でなくFacebook等で本名を使います。
私が「ちゃる」という仮名をつかってブログを書くには何らかの理由があるからです。


具体的にいえば「ぐち」とか書いてるのはもうまさにそれですね。普段、リアルでしゃべっていても滅多に話さない事です。どうかそういうのは「ああ、また何か書いてるな」程度でスルー、またはコメント欄にお願い出来ないでしょうか。

現実に自分が誰かと話すこと、話される事。
パソコンに向かって一人で考えて書いてる事、画面に頂いたコメントを頂く事、コメントに返信をもらうこと。

1人でいる時の自分が「タイピングで表現出来る事」、人といる時に「言葉で表現出来る事」は違います。そして「時間」も事なります。
私だけかもしれませんがブログにはブログのタイムラインがあると思います。例えば数年前に書いた記事んコメントが付いたとします。心から大歓迎です。しかし、ブログで書いたあと、後日「あのブログで書いてた雑談だけどさ・・・」的な事を振られるのは正直、とても苦痛です。。。


「ちゃる」という1人の人間が1人の時間に書いている事。誰かに見られるとわかっていての記入と「このブログの管理人が本名でリアルで人と話して何かを述べる事。誰かと会話してる、聞かれている」としての時間は全く異なるという事とを汲んでいただければ幸いです。

もし、同じ時間枠の上で進行させるなら私は本名をつかってブログを立ち上げます。



言葉で話すのがとても苦手です。人生で誰一人として信じてくれませんが、私は本当に「言葉で話すのが苦手」です。先日「あなたは話すのが苦手ではなく下手なんだ」といわれました。なるほど。確かにそういう見方もあるでしょう。そして「話が下手」は本当にその通りです。「言葉のキャッチボールが出来ていない」とその手を指導する方に言われました。
話す事が苦手な理由には「話下手、聞き下手」という理由も大きく絡みますが、実はもっと別の要因があるのです。


ブログというのは基本一方通行のツールだと思います。しかし、そこに双方向が通じる時、おなじブログを通じてまずはやり取りしたいというのが私の勝手なお願いです。それは私にとって有利な意見・不利な意見に関わらず。。。です。
「ちゃる」という仮名をつかった仮面なり、または違う面をもって話をしてる人が書いてるからです。


とてもわかりずらいお願いだと思います。
そしてとても勝手な一方通行のお願いです。
だったらブログ閉鎖しろと思われる方もいると思います。


閉鎖で・・・どこか違うところでやり直すかと何度も、特にここ1,2年悩んできました。
ここにタイピングをしてる人間は実在する。しかし、現実の私はこのブログに書いてる事をいつも堂堂と話してる訳ではない。かと言って、リアルで話してる事をいつもブログで書いてる訳ではない。同じ人間が書いてますが、別の時間が流れてる。
イメージとしては別人になりすましている(つもり)といえばわかりやすいでしょうか。


食べ物ネタやどこに行ったなど差しさわりの無い話はいいのですが、私個人の事は・・・何度も書いてますが、スルーしていただけないでしょうか。書いてる本人が言うのはおかしな話ですが。



以上です。






  


ある日の一枚(刺繍の花)

2011年08月31日

 ちゃる at 00:53  | Comments(0) | ある日の一枚







ベルだろうか。
年代物だね、きっと。

長野県北安曇郡池田町「夢農場」にて







  


ぐちよ っぱらい

2011年08月30日

 ちゃる at 20:18  | Comments(2)
けすかもしれない。


一人祝。こんなときに限って誰もいない。いや、いなくてよかったのか。
そんな気がする。だってあまり嬉しくないから。すこしは嬉しいけど


そろそろ人生折り返し地点。しかしわたしは長生きしないといわれた。占いや手相などみんなタダなとこばかりだが(爆)


「あなたは◯◯はあわない」「あなたは個性的すぎて社会の中でやっていくのは無理だ」この数ヵ月、いままでの人生をたかが3ヶ月一緒に過ごす人に言われた。しかし的を得ていたと思う。


過去の同僚、上司、切った知り合いがいった言葉。「社会は椅子とりゲームだ。椅子を奪い取るか椅子を無理やり置くスペースを作って居座るか」 なるほどと最近強くおもう。
彼はいまどうしてるのだろうか。
いや、生き続けてますか?

わたしはいま、いすとりゲームの彼にも報告したい。「もう帰らないよ。でも、ここにも留まることはきっとない」と。




生きてれば。。。な。
  


青いカレー/インド料理レストラン クリシュナ 札幌店

2011年08月29日

 ちゃる at 00:39  | Comments(8) | 県外 食
2009年11月に帰省した時に食べたものです。今更過ぎなんですけどね。。。
いまさら自分の記録がてら。ハィ。


札幌の大通の地下街にある「インド料理レストラン クリシュナ 札幌店」へ。
2010年にTVでも取り上げられていた「青いカレー」です。








赤いのは辛いのを入れたものです。
じゃがいもを入れたシチューにカレーのスパイスを調合した味と覚えております。はぃ。で、当時の記録見たところやはりそのように書いてます。何故なら、このカレーを食べた前日及び当日、自宅でじゃがいも入りシチューを食べたからです。ちなみによく朝芋が溶けてしまい、シチュー全体の味が物足りなくなって、シチューにカレー粉を振って食べた味が・・・その、このカレーとかなり似ててよく覚えてるんですな。芋っぽいザラツキも感じるしなぁ、このカレー。

味は普通にいけました。ま、ここは安くて結構いけるカレー屋で昔から有名だったんで。

マジ懐かしいなぁ…


←メニュー。クリックで大きくなります。2009年秋のメニューですのでお店で確認してね。

ちなみに全てスパイス等の天然色素で合成着色料を使っていないのは有名な話。
いや、驚きです。。。。

場所は地下鉄「大通駅」の地下街から入れるビルにあります。(場所が変わってなければ)機会あればお試しあれ★


デハデハ。


  


橋/まつもとはし

2011年08月26日

 ちゃる at 15:58  | Comments(0) | 松本歩き
ブラブラ知らない道を歩いてて見つけた。




車がギリギリすれ違えるか違えないかだった気がする。
ってか、あまり車通らなそう場所。周囲は住宅街。




「まつもとはし」と書いてる。これがこの橋の名前なのだろう。
場所は松本市井川城1,2丁目付近かと。


正直、こんな住宅街のなかで「まつもと」という地名の橋を見つけると思わなかった。それも普通の生活用の小さな橋である。この橋の次だったかな、大きな橋がかかってるしね。何故、こんな小さな橋に街の名前を冠したのかと考えたのだが・・・家に帰って気がついた。井川城はお城跡があるんだよね。誰のお城か忘れたけど。という事は、大昔、このあたりは城下町だったとか?でも、そんな話は聞かないしなぁ・・・。ちなみにこの「まつもとはし」から「松本城」まで3キロ近く離れてると思います。


なんで松本市内の静かな住宅街の一角に街の名前を冠した橋があるのだろうか。
ちょと知らない街を歩いてる気分になった。






  


予約電話

2011年08月26日

 ちゃる at 15:39  | Comments(0) | 雑談
今日もダラダラ文句を書いてみよう!
そういうのが嫌いな人はスルーしてね★



最近「予約電話」「問い合わせ電話」でちょっと思う事があった。
問い合わせ電話については先日「共同購入サイト」内で触れたのでこちらでは書かないが、共通して思う事はある。
今回の例は美容室に予約電話を入れました。美容室というのは直近で感じた応対が偶然美容室だったことであり、そしてもう一つは「美容室」だからこそ思う事と大きく分けて二つの事を書こうと思う。

美容室に予約電話をした。

「ありがとうございます○○です」
「ちゃる(名字)と申します。カットとパーマの予約をお願いしたいのですが」
「はじめてですか」
「いいえ、3回目です」
「いつがいいですか」
「最短であいてる日があれば・・・」
「少々お待ち下さい」

ガサガサゴトガサ・・・カチャコトッ・・・・(保留せずに音が丸聞え)
「お待たせしました●日の●時でしたらあいてますが」
「では○日○時でおねがしいます」
「では、お名前お願いします」
「ちゃるです」(最初に名乗っただろう・・・)
「あ、フルネームお願いします」
「ちゃる(本名フルネーム)」です。(だったら最初から「フルネーム」って言ってくれると親切だと思うのだけど・・・)
「わかりました。では○日お待ちしてます。失礼します」
会話終了。
(あ、いや、あんたの名前は・・・?人に名前聞いて名乗らないのかよ。。。)


少々残念に思いつつ電話を切った。
このお店、実はネットでかなり評判がよい。また、訪れるきっかけになったのは別々の方に「とても丁寧で感じがよい。松本でもトップクラスでないか」と紹介されたお店でした。そして、今回3回目の予約電話になりますが、電話については最初の1回以外は保留にしてないですね。それも前回は結構待たされた覚えがある。それも店内の「ありがとうございました~」とかが丸聞えであった。
だが、店の接客自体は悪くない。でも、「丁寧で感じがよい」といのは店に行けばわからなくもない。しかし予約電話では初めての電話の時からこの店のよさはなんら感じられないと毎回思う。
他人の評判がなければ通う事もなかったかもしれない。





何故「美容室」なのかですが、「美しい」って字が入ってますよね。まぁ、「ヘアーサロン」なんて名前なら確かに漢字に「美」という文字は入ってない。しかしスタッフの一部の方は美容師・理容師等の資格をお持ちであろう。ま、これは「技術」の資格だけどね。

誰しもでないけれど、女性の多くは美容室に「綺麗になりたい、気分転換したい」とか何かしら思うのでは?綺麗というのはハードとソフトがあると思う。カットは「表面」の綺麗になる技術を求めるものだが、お店全体は電話対応や気遣い等が全体の印象として残っていく。


ま、2000円以下のカットスタジオもあるからね、そういう早い安いというのもありだ。いや、ある意味私は大賛成である。(プロの人から言わせればあんなところ駄目という人もいるけど)
一度急ぎで店舗に飛び込みで入った事がある。ちょっとタイプの違う店で2度目の来店はなかったが、仕上がりは総じて悪くなかったし、なにより丁寧な一生懸命な接客、また聞えてきた予約電話らしき応対もテキパキとしてて「きちんとスタッフの教育をしている」と感じた。ただ、なんとなくキャラクターがちょっと合わなかったんだ、残念ながら。いい人だったのだけど。。。


実家に戻っていつもの美容室に電話をするとどこかの大企業に電話をしたかのような気になる。当然最初に名字を名乗り、保留はもちろん、そして敬語も綺麗。復唱や話すタイミングもよい。そして最後に自分の名前フルネームと「お気をつけてお越しください」と必ず添えてくれる。特別に金額が高い店ではない。大体周囲と同じ相場位の店。でもね、このような応対されると単純な自分は「シャンとして訪れよう」「ちょっと素敵なところに行く気分」になる。美容室に行くのが楽しみになる。

逆に「・・・(微妙)」な電話応対だと必要に迫られていく気持ちが自分を支配する。なので「行くのカッタルイ、面倒、我慢大会」的になってしまう。または行った事がない店でも「不安」になってキャンセルを入れる事もある。
いや、実際にはお店に行けば素敵な人達が沢山いる事も実際多い。しかし「この店ハズレかもしれない・・・」と思う時点で数千円を見ず知らずの店に出す気持ちどんどん無くなってしまう。

そう、私はとてもとても単純な人間なのだ。
そしてわがままな人間である。
値段以上の事を求めてるのかもしれない。



先日、飲食店へ予約電話をした時に「○○(お店の名前)△△でございます(名字)」と名乗った個人のイタリアンがあった。もう、この最初の名前を名乗ってくれた時点で安心できた。何故なら私は予約電話を入れるのだ。だが、予約をこちらが入れたのに入ってないトラブルというのが世の中にはある。その時、「誰に何を話したか」が重要になる。無駄足を踏まないためにも電話で話してる担当の名前は把握しておきたい。まぁ、名前なくてもそうそう困らんけどね。でも、名乗りがあった方が安心感はあるよ、やっぱり。きちんとした対応という印象にもなるし。


あのイタリアン、味も中々だったし、厨房のシェフも「ありがとうございました」と声かけしれくれた。どこにいるか見えなかったけど(爆)そういう事が嬉しい単純な人間の文句垂れ日でした。


  


桃と胡瓜の頂き物

2011年08月25日

 ちゃる at 22:41  | Comments(11) | 家のメシ
本日、再びもらいもの。



桃です。小ぶりですが甘くて美味しい!




きゅうり。デカ過ぎです。さて、またキュウリ尽くしの日々が続くわけですな。しかし、現在冬瓜を消化中。どのように保存するかな。。。


余談ですが、小さい頃から桃は「柔らかくなってから皮をむいて食べる」と思っていました。しかしこちらの方は固いうちに食べるそうですね。それも皮つききのまま食べる地域もあると聞いて驚きました。最初は「なんであんな固くて甘みの無い桃を食べるのだろう」と不思議に思ったものですが・・・こちらの桃は固くても甘さがあって美味しいんですね。(でも、皮つきは苦手。皮はむきます)
さすが長野・山梨は桃の産地だけあると感じました。


桃と胡瓜。私の大好物。嬉しいです♪
ごちそうさまです!




  


リンガーハット 甲府向町店

2011年08月25日

 ちゃる at 12:54  | Comments(2) | 県外 食

ある日、山梨で夕飯を食べる事になり・・・大きな道沿いのリンガーハットへ。


長崎ちゃんぽん 500円
同額で麺を200・300・400グラムと選べるそうです。(長崎ちゃんぽんのみのようです)これは嬉しいサービスですね。300グラムで頼みました。



野菜たっぷりなるちゃんぽん。名前と値段忘れましたが・・・。正直、ノーマルのちゃんぽんと野菜の量が大きく変わらない気が・・・。まぁ、多少は多いですが。ただ、こちらには野菜にかける「柚子胡椒ドレッシング」「生姜ドレッシング」がついてきます。



餃子 250円。柚子胡椒がついてきます。





メニューの皿うどんとかちゃんぽんを頼むと餃子60分食べ放題(平日、時間限定)のメニューもありました。かなり魅力的カモ(笑)



リンガーハット 甲府向町店
山梨県甲府市向町290−2


ドライブスルーなんてやってたんですね。知りませんでした^^;  


共同購入サイト

2011年08月25日

 ちゃる at 12:51  | Comments(2) | 雑談

「やっとでたー!やっと来たよ、松本!!」と先日1人で騒いだのが「ポンポンカエル」という共同購入サイトの松本市内のお店が商品になっていた。
まぁ、長野県限定の共同購入サイトですね。購入側の仕組みはボンパレやグルーポン等と一緒。

※ちなみにクーポン共同購入サイトとは事前にチケットを買う人が一定人数以上になれば割引サービスを受けれる事ですかね。
例えば「ランチ1000円のセット→事前に購入すれば半額500円」というクーポンが出たとします。そうしたらサイトに申しこんで先払い、そしてその購入済みの画面を携帯なり紙なりを見せればランチが食べれるというものです。または10人以上買うなら1500円の品を750円にしますという商品等もあります。
要は一定数がさばけるのを条件にサービスを値引きしますよと私は思っています。



このポンポンカエルは長野市だったかな、「月刊ほっとパル」というのを作ってる会社。とはいえ・・・松本の私的にはどんな会社か全然知らないのでちょっと不安もあるのですが、ずっとメルマガはチェックしてたり。あと、何人かのブログで「買った、使った」的な話を見聞きして大丈夫そうだろうと松本市内の飲食店クーポンを今回購入しました。




しかしですね・・・クーポンサイトもよい事ばかりとはいえません。呆れた話もあります。
これは幸い購入前の話なのですが先日体験した事です。どこのサイトかは書きません。お店名も場所も伏せます。聞きたければ個人的に願います。(この店、前から一度訪れてみたいと思ってたのですが)

お店のクーポンがありました。「デザート通常価格の半額」という内容。ただ、今回はあまり使った事のないクーポンサイト、そして利用規約でわからなかった点が2点ありお店に直接電話をしました。内容は「デザートクーポンを使う際は予約が必要か」「ランチタイムでもデザートクーポンは使えるのか」の2点です。そして店の回答は

「企画は運営会社が立てたもの。お金は運営会社が500円、お客が500円払うシステムなので私はよくわからない。店はお金をもらうだけなので・・・。ただ、クーポンサイトからこのような話を持ちかけられただけでして・・・」


この人じゃ話にならないと判断し、私から「今回の問い合わせでわかる方はいついらっしゃいますか?」と尋ねるも「私しかいないと思いますが、うちもわからないんです・・・」と「わからない」「クーポンサイトが・・・」と困ったように繰り返すだけです。いやさ、私が聞きたいのはあんたの店の割引クーポンの事を聞いてるんだよって。単に「デザートクーポンを使う際は予約が必要か」/「ランチタイムでも使えるのか」と聞いてるのよ。その挙句が「ランチは座れないと困るので予約をおねがいしたい」といいだす始末。そもそも「誰がランチに行くと断言したのか」と怒鳴りたくなるも、ぐっと抑える。そして最後は「検討します」と言って電話を切ったのだが。。。これだけの問い合わせに5分以上はかかってます。。。


問題点は「お店がクーポンサイトをまるで理解してない」という点ですね。「自分は何もしなくてもクーポンサイトがお客を呼んでくれてお金も入る」と思った結果だと私は感じました。
しかし、この会社の営業も営業だと呆れた次第です。ただ、これについては運営会社に問い合わせて解決済み。まぁ、時間的にお店に事実関係は確認していない可能性がありますが、(夜に出して翌日の朝9時台に回答メールが届いたから)回答としては普通かな。ただ、私メールの最後に「今後このような問い合わせをする場合、どこに問い合わせればいいか教えてもらえると助かります」と書いたのだが、それについての回答はないのが残念ですね。まぁ、お礼のメールは出したけど、所詮ローカルか・・・(苦笑)

このお店、実は前々から一度訪れてみたかったんです。しかし今後訪れる事はとても難しいと感じた電話対応でした。それもそこそこお値段を取る店での対応です。ジャージとかでフラッと訪れる感じの店ではないですね、一つ言えるのは。


他の方のブログの情報を見聞きして思う事は「店も両極端」という事です。

・クーポンサイトのクーポンを携帯で見せても店員が意味をわからず。すごく待たされた
・1カ月以上も前に使ってるのに『使用前』クーポンとして画面に出てる店もまだある。(要は印刷して持っていけばもう一回タダ飯がくえるわけだ
・サービス提供内容の写真と料理が違った(有名なのは正月のグルーPOんのおせち事件ですが、あそこまで酷いのは別として微妙な料理という店もあるそうです。)
・旅館関係などは「接客がぞんざい過ぎる。部屋が写真とまるで違う」など

まぁ、店も客の使い捨て位にしか考えてない店も事実あるという事ですかね。しかし半額といえども最低限、半額のサービスなりは受けたいと思いますけどね。。。購入する以上は「所詮半額」位の心の余裕はないといけないとは思います。


しかし、悪い話ばかりでもない。金額以上のサービスに驚くお店もあるわけです。こういうい店は残念ながら自分の好みでなかったとしても、やはり印象には残ります。情報がマッチすれば他人にすすめたりしますよね。そもそも店も「まずは店を知ってください」という宣伝を兼ねてクーポンサイトに店は申し込んだのだろうけどね。そういう店ばかりだとよいのですが…ね。(今のところハズレはないね)


この手の営業をしてるという人からまた聞きで聞いたのですが、クーポンサイトをよく思ってない経営者も多いとか?そりゃそうでしょう。しかし客が来ないのをクーポンサイトのせいにするのはいかがなものかと思います。何でもかんでも安売りにするのは確かにどうかと思うが、店側の正当な努力(賃金トラブルとかなくね)の範囲で安くする店を非難するのはおかしな話だと思う。むしろ、「うちは安くしなくても口コミで入るんだ!」位の胸を張れっていいたい。

ま、色々とあるんですね。。。
しかし長文になりました。すみません。ここまで読んでくれた人どうもありがとうございました。
話はこれでおしまいです。

デハデハ。



  


ある日の一枚(んー。。。)

2011年08月25日

 ちゃる at 01:06  | Comments(2) | ある日の一枚




何故にこのような物を?

微妙なキャラだと思うのは私だけだろうか。

それも高そうな石。よく墓石に使われるような感じに見えるんですが・・・^^;


絵だけでもよかった気がします。

かえって立体になってちょっと微妙><



道の駅安曇野松川 「寄って停まつかわ」 にて
  


中村キースヘリング美術館

2011年08月24日

8月のある暑い日。
山梨県の小淵沢ICを出て向かった。














中村キースヘリング美術館 HP


数年前に訪れた時の記録→ココ


未だに熱いエネルギーを発し続けている
2011年9月3日、東京新木場のageHa@studio coastで
開催されるキース・へリングをテーマにしたパーティ







中村キースヘリング美術館
山梨県北杜市小淵沢町10249-7
冬季一部休業。確認要。
JR小淵沢駅よりバスあり。こちらも運行期間注意。→八ヶ岳高原リゾートバスで約13分。



  


きゅうりとかキュウリとか胡瓜とか・・・・

2011年08月24日

 ちゃる at 18:32  | Comments(0) | 家のメシ
きゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかきゅうりとかうりとかうりとかうりとかうりとか


問題。きゅうりは何本あるでしょうか!?

現在、マックスで胡瓜を頂いた数です。


さて、うちにあるキュウリを一部ご紹介しましょう。



左:1.5L のペットボトルと背比べ中のきゅうり
右:太すぎて軽く干してから炒めものやスープに使う予定の胡瓜
(本来干すなら






夏野菜カレーとキュウリやハムを入れた冷たいスープ
ご飯は五穀米。カレーにもごろんと大きく切った胡瓜入り









「キュウリとトマトのキーマカレー」
「ブロッコリーと筍のサラダ」

胡瓜はフードプロセッサにかけてトマトや玉ねぎ、ひき肉、
セロリなどでキーマカレーに。不思議な小さなツブツブ感が
なんかいいのです。









「干し胡瓜入りそうめんチャンプルー」
鳥肉しかなかったので魚肉ソーセージ入り。
いや、本人がそれ入れろと言った。そして意外といける味(笑)








「味噌ラーメン 胡瓜と葱炒め乗せ」

1センチ位の厚みの胡瓜を1日干して冷凍庫へ(完全に干しきれないので)凍った保存用胡瓜、ねぎ、生姜、黒ゴマ、ニンニクみじん切りをゴマ油で炒めて味噌ラーメンへ載せた。(キュウリ1本半くらい。葱1本分位かな)
干胡瓜の食感と甘みが味噌ラーメンと中々です。自分的にはヒット(笑)




「胡瓜と野菜のスープ、鳥レバーとハツの煮物」
お昼ですね。胡瓜は巨大化してしまったキュウリ。鰹だし、人参、椎茸、豆腐をいれて塩味であっさり鳥レバーとハツは醤油と酒と生姜で味つけ。しっとりしてるし、牛乳で臭みを抜いてあるので中々好評です。(自分でいうのもなんだけどね)

ちなみに後日、スープの残りにレバーをいれて「きゅうりとレバーの中華スープ」、とスープの具を少しとって「野菜餡かけごはん」に変わりました。


他には・・・きゅりと牛肉の炒め物、サラダなどにしてキュウリ計26本はおなかの中におさまった訳です。それも写真みたいに1本がスーパーの胡瓜の2,3倍はゆうにあろうかというサイズの品ばかりです(爆)
でも、これだけ胡瓜の料理をあれこれ作れるって滅多にないから楽しかったですね。スーパーで買うと高いので、炒めものやスープ、ましてはカレーなんてチャレンジできませんよ、もったいなくて。


さて、皆さん気がつきましたかね。冒頭に「きゅうりとかきゅうりとか・・・・」の最後に、さりげなく違う単語が入ってる事に。
「きゅうりとかきゅうりとか・・・(中略)うりとかうりとかうりとかうりとか」
そう、「瓜」が4本あるんですね。。。実は一緒に冬瓜を4本もらいましてね。そちらは秘蔵の蟹缶を使って餡かけにしようと思います。後は・・・まぁ、オイオイ適当に食べるさ(笑)




「冬瓜の蟹餡かけ(蟹缶使用)」と「茄子と筍水煮の味噌炒め」

この記事をアップした後早速作りました。
冬瓜は昨日のうちに薄い出汁で煮てあったので。


って事で、ただいま冬瓜消化中ですが、じきになくなりそうですので、きゅうり他野菜の差し入れをお待ちしてます!!(爆)




  


ある日の一枚(花)

2011年08月24日

 ちゃる at 16:41  | Comments(0) | ある日の一枚

















残暑。そんな1日だった気がします。